GPS発見調査について
第一探偵事務所 南陽支部のGPS発見調査とは「車に取り付けられたGPS(位置情報発信機)を探し出す」調査です。さらに、発見後は「GPS」を回収に来る加害者を待ち伏せて犯行を撮影をします。
ストーカー規制法は時代の変化に合わせて改正されていますが、令和3年には三度目となる改正が施行され、新たに次の3つの行為が規制対象に加えられたため、GPS発見調査がストーカー対策としては有効な手段となりました。
改正ストーカー規制法の概要(令和3年)
位置情報無承諾取付等
相手方の承諾を得ないで、「GPS」機器による位置情報を取得。
相手方の承諾を得ないで、相手方の所有する物に「GPS」を取り付ける等。
「相手が現に所在する場所」へのつきまとい行為
行く先々で見張ったり、周辺をうろつく行為、その場に押しかける行為が規制に追加。
手紙などの文書の連続送付
拒否されているにもかかわらず、一度だけではなく連続してこのような文書や手紙を送る行為。
盗聴器・盗撮器発見について
盗聴器・盗撮器発見調査とは、自宅や職場などの居住空間や自家用車などに仕掛けられている機器を見つけ出す調査です。
盗聴器・盗撮器発見を相談するタイミングとは?
「最近、他人との会話の中で話した覚えがない事を知っている人がいる」や、「電話をしている時におかしなノイズが入るようになった」、「自宅の部屋で勝手に物が動いている」などの場合、盗聴器や盗撮カメラの存在を疑ってみるのもひとつです。
何も見つからなければ、それが一番良い結果であって不安な日々から解放されることに繋がります。
GPS・盗聴器・盗撮器発見の料金表
当事務所ではご相談者様の調査目的や状況によって最適なプランをご提案しております。過去の調査経験から最終的に必要なご予算をお伝えすることもできますので、お気軽にお問い合わせください。
基本料金
11,000 円~
基本経費 | 込 |
交通費 | 要確認 |
GPS/盗聴器発見でよくあるご質問
- 発見されたGPSの持ち主は分かりますか?
-
探偵にはGPS本体にあるSIMから持ち主を割り出すことは不可能です。ただし、発見されたGPSは警察が持ち主を特定する場合はございます。
- 発見された盗聴器の持ち主はわかりますか?
-
探偵には盗聴器・盗撮器本体にから持ち主を割り出すことは難しいです。割り出すには、犯人が回収に来るタイミングに合わせて調査をする必要があります。
事務所情報
事務所名 | 第一探偵事務所 南陽支部 |
代表 | 横山 仁 |
届出番号 | 山形県公安委員会 第24230003号 |
所在地 | 山形県南陽市三間通718‐1 |
TEL | 050-6878-5795 (代表に直通) |
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